腕章体験談~校内パトロール~

腕章は自分の『ラベル』のようなものだと思います。私は小学6年生の時、学校のフェスティバル(文化祭)で校内を見回る係になりました。この係は校内を見回って何か問題が起こっていないかを確認したり、フェスティバルに来た人から質問を受け説明する係でした。

 

その時『校内パトロール』と黒文字で大きく書かれた黄色い腕章をつけました。普段名札を服に付けているよりも、腕に巻くことで身体と一体になったようで腕章は自分の身体の一部であるように感じました。

 

校内の見回りは上級生で尚且つクラスから選ばれてなる仕事でしたので憧れる子は多く、そんな仕事をしているんだぞというラベルを貼って校内を歩けたことはとても誇らしかったです。

 

また、腕章はとても目立つものなのだと実感しました。私は当時、他の子よりも少し小柄でただ歩き回っていたのでは誰にも気づかれなそうな雰囲気でした。しかし腕章をつけていたことで、それを見た子供や大人達が私に話しかけてきて『4年生のイベントスペースはどこですか』などと質問をしてくれました。腕章は後ろからも前からも見え、顔にも近いので目立つものなのだと感じました。

腕章体験談~生徒の登下校中の安全対策として~

中学生の頃、生徒の登下校中の安全対策として学校が配布した、反射性のある生地の腕章をつけていました。黄色に白の丈夫なその腕章はとても目立ち、恥ずかしくもありましたが、他校の生徒からは「格好良い」と評判でした。

 

当時はせめてもう少し工夫されたデザインだったら良かったのに、と贅沢なことを思ったりもしましたが、大人になり、今自分が車を運転する立場で学生の登下校とすれ違うと、車のライトを反射する腕章が、いかに子どもたちの安全を守っていたかがよく分かります。特に夜間は暗い色の多い学生服は運転中には気づきづらいので、今では腕章を配布してくれた学校に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

どういう経緯を経て腕章に決まったのかは分かりませんが、自転車のかごに入れたり、人によって持つ向きの違うバッグや、小さいキーホルダー、ブレスレット等ではなく、必ず目立つ位置につける腕章という形態がとても良かったと思います。今でも母校の生徒たちは、その腕章をつけて登下校しているそうです。

腕章体験談~地区や子供会の運動会で腕章~

地区や子供会の運動会で、腕章を付けました。運動会では、色々と係があり、色違いの係名が書かれた腕章を付けます。係の分類は、
・招集係
・決勝審判
・用具係
・本部
・救護係
です。
また、運動会以外でも子供会や地区の役員は様々な腕章が必要になります。例えば、
・安全パトロール
・青年部
・旗当番(無地のライン入り)
・駐車場係
・案内係
・PTA
などです。同じ行事では係名が書かれていても、色が同じだとわかりにくいですよね。腕章がない場合には、バンダナの色で分けたり、安全ピンで止めるだけの簡易的な名札を使用します。子供達にはわかりずらいかもしれません。
係をやる側からすると、腕章の困りごとは安全ピンで止めるがゆえに、洋服に穴が空いてしまったり、大きすぎてズレてきたりするため、腕につけずにズボンに付けていたりする人も多いのではないでしょうか。
安全ピン以外で腕に付けられるように、マジックテープになっていたりすると良いと思います。

腕章体験談~子供の学校で~

腕章は、子供の学校で配布されたことがあります。「地域パトロール中」と書かれたもので、役員などではなく、保護者全員に。普段の買い物、犬の散歩、子供の送り迎え、いろんな時に付けて下さいというものでした。

また、 保護者だけではなく、近隣住民にも配布していたそうで、皆で子供達を事故や犯罪から守ろうというもの、実際には普段付けて歩いている方は少なかったし、私も係の仕事以外では使いませんでしたが、学校の取り組みとして、有り難く思っていました。

町内会、学校の役員、他、スポーツ、仕事、あらゆる場面で、何かを判別しやすいもの。

当番、係、立場が見てすぐわかるので便利。
中学の役員でもいくつか購入しました。
安全ピン、マジックテープで固定でき便利ですし、素材によっては、反射素材となっていて安全。

あとは、母が青少年補導員を長年勤めていたので、腕章と言えば、街をパトロールしている補導員というイメージもあります。

目印、役割を示すものとして、目立ち、使いやすいのは
腕章だと思います。

腕章体験談~新人だった頃、勤務先で~

まだ新人だった頃、勤務先で急遽、作業に使用するための腕章を2-3個、翌日の朝までに作成する必要があり、余っていたボロボロの腕章を何とかリファビッシュした事があった。
作業用のもので、応援団が付けているような格好のいいものではなく、ビニールで出来た作業着に巻き付けるアレである。

当時、新人だった私は特に何を任されるでもなく、忙しい事務所の中、放置されていた。何か役に立てないものかと思い悩んでいた矢先、腕章の話があり進んで作成を引き受けた。

そのリファビッシュ腕章は超即席だった。
まず社名を会社のロゴに似たようなフォントに変え、ペイントで補正、色も似たようなものにしてカラープリンタで印刷、印刷すると微妙に色味が異なる為トーンを変えてまた印刷…を何度か繰り返し、やっと納得いくものが完成した。

翌朝、作った腕章を持って作業現場へ向かい、担当者に渡したところ
「??!、、、これ何か違くない?」
「えっ。やっぱ違和感ありありですかね…」
「もしかしてお前作ったのか!…即席だけど良く出来てるじゃない」
「マジっすか!ありがとうございます!」

遅くまでやって良かったなー、と朝からほくほくしていた。新人の大仕事であった。"

腕章体験談~交通安全指導や、地域のパトロールで腕章~

交通安全指導や、地域のパトロールで腕章を着けています。交通安全指導ではビニール製の丈夫なものを使用していてへたりもないのですが、布製のものは安全ピンで止めてしまうと、腕章がへたってしまい文字が見えなくなってしまうのが難点かなとも思います。運動会なので複数の係りがある場合は、色分けされていると文字が見えなくてもわかりやすいのかなと思います。

 

地域のパトロールは夜も行います。複数人で行動するとはいえ、人通りが少ない道をパトロールする事もありますので、犯罪防止、そして交通安全の事も考慮し、反射材等をつけたものがあるといいなと思いました。

 

わたしが夜間パトロールをした時は、お祭りで頂いた光るブレスレット(折り曲げたら発光するものでコンサート等でも使われているもの)を腕章近くに着けてパトロールをしていました。暗闇だと腕章を着けていても全く見えなくなるので、そういった工夫も必要かと思います。個人的には、安全ピンで洋服に穴が開くのが少し気になるので、安全ピン以外の腕章があればそちらを使いたいなと思います。

腕章体験談~ボランティアでイベント~

よくボランティアでイベントの運営を手伝うのですが、その際にはだいたい「STAFF」のロゴの入った腕章をしています。

 

最近では首から下げる吊り下げ名札のケースも良くあるのですが、このタイプだといろいろバタバタと作業が立て込んでくると邪魔になって大変です。特に両手を使って重いものを運ぶ場合など、名札は隠れてしまいますし、物が名札に引っかかってしまって名札が落下してしまうという事も多々あります。

 

その点腕章だとさほど作業が込み入ってきても気にせず作業できるので個人的には名札よりも腕章の方が気に行っています。ですが、腕章の場合多くは安全ピンでとめることになりますので、どうもしても服を傷めたりといったケースも出てきます。

 

また、腕章はその都度作るのも大変なので、一定数しか用意されてない事が多く、スタッフの数が多くなるイベントでは、腕章だけでは賄いきれずに吊り下げ式の名札になることが多いと以前担当者に聞いたこともあります。そのため腕章は中核のスタッフがつけて、名札を一般のスタッフがつけるといったケースも良くあるそうです。個人的には腕章をした方が気分ものっていいなぁと思います。